個展の宣伝としては随分遅まきになってしまった。制作だけで、最後の最後まで能力的にいっぱいいっぱいで、内容を言語化してみる作業を、難しく考えて避けていたところがある。今からでもそれをやってみようと思う。とりあえず構想に至った経緯を書いていけ…
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