日本の宗教的ナショナリズム →「世界のひな形」としての日本
島薗進著『ポストモダンの新宗教』よりメモ(p.124-126)
ex.ワールドメイト(旧コスモメイト):神道系、深見東州
経済ナショナリズムとの親和性
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- 80〜90年代「日本人論」の影響
- 神道および日本は世界中の「精神的価値」を取り込むとし、
- 深見「これらは教義のナイ宗教『神道』というベースがあるから」
- 「世界中から寄せられる凡ての良きエッセンスを取り込んで融合させる」
- 80〜90年代「日本人論」の影響
島薗進著『ポストモダンの新宗教』よりメモ(p.124-126)
ex.ワールドメイト(旧コスモメイト):神道系、深見東州