蠅の女王

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ボルタンスキー、高松次郎、マッタ=クラーク、他 -展覧会の感想をTwilogから発掘する(七)

 ボルタンスキー展が6月12日より東京で始まったようで、先月に大阪巡回に行った感想をブログに出してしまおうと思い立った次第。展覧会の感想をTwilogから発掘するシリーズとして、今回は過去のインスタレーションの美術展示でまとめた。

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ボルタンスキー展 (2019年5月5日 大阪国立国際美術館

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会期ギリギリ、
ボルタンスキー展今から観るだ。
12:23 - 2019年5月5日

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期待はずれ、
最も代表的な作品しか知らなかったので、他の仕事観て、代表作から今日まで世界的に有名なアーティストとしてやってこれたのは、運が良かったのかなどと思ったり。
感想はまた明日
21:49 - 2019年5月5日

 敢えて太字にしてみた。
 一応、代表作の概説など

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ボルタンスキー展:80年代の代表作、70年代の作品もあったが、半分以上が2000年代に入ってからのインスタレーション展示。代表作というのは、ナチスによるユダヤ人虐殺をテーマとした「モニュメント」のシリーズで、人物の白黒の肖像写真と電球と黒いコードを組み合わせた作品
21:16 - 2019年5月6日

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ボルタンスキー展:どこまで考えてやってきた作家なのかなということを考えながらずっと観ていた。実物を鑑賞するとどうしても、物のマチエール、その選択のこだわりを見てしまうが、映像ではそこは見えてこない、写真を含め映像映えするところがある。映像だと、デヴィッド・リンチのセットのようだ
21:25 - 2019年5月6日


 モチーフのマチエールへのこだわりが存外に薄い、というのが先ず気になったところ。実物を見ないと、写真で知ってただけだと、そこが見えてこない。それと、モニュメントシリーズで遺影として使われてるポートレート群にしろモチーフにしろ、由来があるのか、実は由来はなくてこのように仕立てたのか、展示やキャプションだけでは分からなないので、もしきちんと批判するならテクストを読まないととは思ったのだが。ポートレートに由来が無かったとしてそれがどう作品評価に繋がるか、逆だとどうか、考えるが、それ以前に作品自体にあまり見所がない。写真映えはするけど、実物では呆気ないものがあった。といって、ブリキの質感をヴィンテージ風に作り込まれても(趣味の世界ならともかく)現代アートとしてはアレなんだよな。何かもっと良いセレクトがあるようなそんな気がする。

 東京巡回が始まってから、こんな批判ツイートも流れてくるようになった。

bijutsutecho.com

 批判通り作品自体は「架空の死者」だったのかどうか、テクスト読まないと分からないが、インタビュー記事読むと、あまりにフワフワしていて、どうフワフワしているか検証するためにフワフワしたテクストを追わないといけないという、私には到底気が進まない作業なので、これ以降も特に何も読まず。(評論やってる人も大変ですよね)


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ボルタンスキー展:物のマチエールへのこだわり、というと1970~71年の、誰かの遺品のようなオブジェ作品。これは撮影不可で、ネットでも無かったので示せないが、古いブリキの保管箱に経年劣化してホコリを被った子供の長靴、食器が安置されている。実際は粘土で作られたとパンフで知ったが
21:41 - 2019年5月6日


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ボルタンスキー展:私には広島の原爆資料館で見た展示品を想起させるもので、戦災などの忌わしさを暗に放つ作品であった
21:45 - 2019年5月6日


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ボルタンスキー展:これはコートの山と、コートを纏った板で簡易に作られた人型のインスタレーション。これも実物よりも写真でこうして見る方がずっとよく見えるな。展覧会で撮影したのはこの展示のみ。全体に照明が暗くされてるから撮影困難だったというのもある
21:49 - 2019年5月6日

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ボルタンスキー展:何がどう、ともすぐ言えないのだが、このインスタのコンセプトのためにもっと完成度の高いところがあったんじゃないか、という印象を持った。
21:57 - 2019年5月6日

 実物観る印象では、これもコートのマチエール(生地、作り)や使われたベニヤに何かこだわりがある風でもなく、映像ではそこまで見えてこないから、これで充分今のネット時代に向いたインスタレーションなのかもしれんが。ただ、マチエールやモチーフにこだわりがないということは、作家がそのテーマにどれほど迫眞してるか、ということだと思うのだが。
 風鈴を沢山立てた屋外でのインスタレーションの映像の展示があったが、これも、どこの国際芸術祭でもいつか見たような、既視感が否めないところがある。

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ボルタンスキー展:1944年生まれということでもうお年召してるから、最近の作品ではこうなるのかなという、どこかの国際美術展で似たものを観たことあるようなそういう印象は否めない
22:32 - 2019年5月6日


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ボルタンスキー展:インスタレーションではよく、敢えてチープな物を組み合わせる作品も世に多いが(段ボールやスポンジたわしやペットボトルなど)、ボルタンスキーの場合、作品に使われる電球の品種と黒い電線にしかこだわりが無いのかな、他の物では敢えてこの質感の製品を使ったという必然性が
22:06 - 2019年5月6日


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ボルタンスキー展:小さい人形にライトを当てた影絵のシリーズは、ちょっとウーンって頭を掻きたくなったり(危ね、脱毛中なのに)。パンフ見ると、もとは教会でドームの内側に投影させた展示だったようで、そりゃそっちの方がはるかに良いだろうよと。
22:11 - 2019年5月6日

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 アーティストの成功ってナンダロー(棒)
 「脱毛中なのに」
 これは、私が抗がん剤で現在無毛状態にあることを言っております。思わず人目憚らず医療帽脱いでグシャグシャ掻きたくなった、と申しております。


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ボルタンスキー展:この『Crépuscule(黄昏)』と題した展示は、ああさすが電球の作家だと思えるインスタレーションで、電球愛を感じるw 無数の電球が床にしかれ、黒い電線の流れから一方方向を目指させてるのが分かる。会期中に少しづつ灯が消されることになっていて、最終日は真っ暗になるのだろう。
22:22 - 2019年5月6日

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ボルタンスキー展:私が行った昨日は、会期終了間際だったから、たった二つの電球だけが灯されていて、他の光らない電球の行き先を導いてるようだった。これは会期終わりに見るのがオススメかも。光ってない沢山の電球が死者の群れのよう。電球の灯の色、大きさもちょうど良い感じw
22:27 - 2019年5月6日

「電球アーティストでした」
この一言に限る。以上。

高松次郎 制作の軌跡(2015年6月 大阪国立国際美術館

www.nmao.go.jp

 これは、私が今までに観た現代アートの美術展でベストに入る展覧会だった。

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国立国際での高松次郎展、観てきた。館での展示の仕方がきれい・良かった。『ネットの弛み』『布の弛み』『ネットの弛み』の三つのインスタ展示は、もうシミジミときた。フーコーの狂気の歴史、監獄の誕生、言葉と物の本装丁も高松さんだったんだね!知らねかったー。あれはシミジミ見た事なかったわ
23:10 - 2015年6月17日

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高松次郎フーコーの本装丁に注目した事は無かったけど、コンパスによる原画は良い抽象だったし、そう思うと監獄の誕生も良い装丁じゃないか!と。
23:12 - 2015年6月17日

監獄の誕生 ― 監視と処罰

監獄の誕生 ― 監視と処罰

 まだ持ってないお。良い装丁デザインだと思う。

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高松次郎:赤ペンキのインスタも、代表作の影のシリーズも、ゴルフボールの絵も、遠近法シリーズも、日常品を使った作品だが、どれもモチーフの選択がベストでよく考え抜かれている。デュシャンの泉のようにビシーッと焦点が合ってる。数学の式のよう、つまりエレガント。
23:18 - 2015年6月17日

 作品の適当な画像がなくてですね、ここは作品集買わないとどうしようもないw
 遠近法のシリーズと称したのは、こういった作品になるのだが。

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高松次郎:「よく考え抜かれてるな〜もはやこうとしかありえないよ」って、それだよ、私がコンセプチュアルアートってのにもとめてるのって。
23:22 - 2015年6月17日

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良いコンセプチュアルて成り立たせるのなかなか無いんだろかなーとか思った。否、んなこたぁ無いよなー。とモニョモニョ。コンセプチュアルの作品に「〜の道具」とかタイトル付けるの、禁止したらどうか。
18:09 - 2015年6月16日

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高松次郎みたいな人が、美大教育ガーとかツイッターで言ったら、ぼかぁほんとガッカリするよ
16:40 - 2015年6月18日


 ん〜、記録はこれだけか。w しかしもう一度タイムトラベルでもして観たい美術展である。


ライアン・ガンダー この翼は飛ぶためのものではない(2017年6月 大阪国立国際美術館

www.nmao.go.jp

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今から観るだ。
14:36 - 2017年6月30日

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全体に、私には評価が難しい。というのも、この作家を実際にとりまく環境・チームガンダーの働き、コラボ、そういったことがアートなのかも知れず、そこまで考えに至るとまた感じることも変わるだろうと思う。観てる間、数年前に観た高松次郎回顧展とずっと比較してしまってたのだが、
9:03 - 2017年7月1日

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高松次郎展の時は、全てのモチーフの選択、手法がピタッと合わさって、それがキチッと合わさったパズルのようで、今まで見た美術展の中でも指折りの印象に残ったものだったが、今回は、敢えて言うと他者に納得させるという表現ではないのね、おそらく
19:10 - 2017年7月1日


 高松次郎展をよく比較対象で引き合いにする私であった。


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タイトルが詩のようになっているから原題の英語で見るように努めたが、例えば
「A sheet of paper on which I was about to draw, as it slipped from my table and feel to the floor」
19:22 - 2017年7月1日

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「Ftt, Ft, Ftt, Fttt, or somewhere between a modern representation of how a contemporary gesture came in to being, an illustration 文字数
19:33 - 2017年7月1日

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英語のタイトルを読んでも、私にとっては必然性を感じない。それがすなわちダメと言うわけにもいかない。しかしデュシャンの「彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも」といったタイトルやマグリットのタイトルだとススッと入るものがある、これは歴史的な積み重ねもあるがそれだけでもない
19:40 - 2017年7月1日

 ガラス玉を沢山置くインスタレーション、これまで生きてて、何度出くわしたことかな。またこのパターンかと思わされる。何処かでいつか観てきたような。ちなみにこの矢のインスタレーション、実際にボウガンで撃ってたら面白い展示になってたと思うが、接着されてるだけで。


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「想像をどんどん膨らませること」が作家の基本コンセプトになっているが、それでも、想像の問題だったとしても、私の好きな歌人たちの詩の、ギュッと凝縮した瞬間の感じとも違う
19:45 - 2017年7月1日

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矢の作品も、ボウガンで実際に撃って刺さってたら面白いんじゃないかと思ってしまったが、接着剤等で一本一本設置されてる。ボウガンで撃たなかった事自体にコンセプトがあるのかどうか。(16番)
20:27 - 2017年7月1日

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私は、芸術、アートは自由だ、とはあまり思ってないのだ。他人に多大な迷惑さえかけなければ自由だ、という意味では自由なんだが、可能性があるということとただ単に自由というのはまた違う
20:48 - 2017年7月1日  



ゴードン・マッタ=クラーク展(2018年6月 東京国立近代美術館

www.momat.go.jp


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今から観るだ
12:22 - 2018年6月27日

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寝不足のため、半分居眠りしながら観てる
15:36 - 2018年6月27日

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浅田彰さんと遭遇したので目が覚めた
15:36 - 2018年6月27日


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マッタ=クラーク展:「期待してたけどやはりこうなるか」という展示。(多分誰も悪くないよ)映像と写真が主になる。
この写真は、ニューヨークMoMAで観たマッタ=クラークの展示。実際の家から切り出して平面みたいに設置してしまうのねん、この大雑把な乱暴さが、イカすところんだが
22:27 - 2018年6月27日

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マッタ=クラーク展:大きいのは多分移動出来んしな、しゃあない。大きなプロジェクトとしてのアートが、まあ何というか、花開いてた時代の作家。アースアートとかね
22:31 - 2018年6月27日


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マッタ=クラーク展:1971年の、樹上生活するプロジェクトのキャプションがヒドくて、思わず書き写してしまった。()内は私の声
「重力とせめぎ合いながら」
(せめぎ合ってない)
「刻々と新たな時間が生じてる」
(生じてない)
「新たな生活空間が示唆されてる」
(示唆されてない)
22:50 - 2018年6月27日

 現代アートのキャプションの文章がよくアレな件

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「マッタ=クラークはのちに近代建築を“問題解決“に失敗しただけでなく、家というレベルでも制度というレベルでも、非人間化された状態を作り出した」
一時期「近代建築」について、こう見立てるのが確かに流行った時代はあったな。今、誰もピンとこないじゃろ。
22:54 - 2018年6月27日


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マッタ=クラーク展:ブツの展示は、これ。小さな屋根の部分。この「ぶった切ってオブジェにしたった」という素朴な乱暴さが、グッとくる
22:37 - 2018年6月27日

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マッタ=クラーク展:「家切り取ってオブジェ」シリーズは、まあ最近散々話題にしてた「形式主義」にも位置付けられるのかいなと。
家もそうだが、↓これも自然に出来た層に成るオブジェと化してる。自然に出来た層というのが、それだけで佇まいを見せるのよな
22:43 - 2018年6月27日


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よう知らんけどな。ここでも見てくれ
"グリーンバーグなど読書メモ - Togetter"
togetter.com
22:45 - 2018年6月27日

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マッタ=クラーク展:この建物の壁を切り取って、四つスリットに切り取っただけの平面作品、これはなかなかグッときた。経年の層の積み重ねがスリットから見えてくるという。
23:01 - 2018年6月27日

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PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭2015 (2015年4月 京都市立美術館、他)

parasophia.jp


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パラソフィア:先4/1,4/3、市美術館、森村さん、崇仁野外展示だけ廻れた。浅田彰さんのレビューがあり http://realkyoto.jp/review/parasophia2015/
「浅田さんのツンデレじゃないの」との意見もあったが、行った範囲ではどうもここに書かれたような感想を私も抱いた。他所も改めて行くが
17:28 - 2015年4月4日


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映像作品が多い事自体は、一昨年国立国際であった『WHAT WE SEE 夢か、現つか、幻か』展では、出展作がどれも見応えがあって、何回でも行きたくなったものだ。http://goo.gl/ipSRAx http://goo.gl/aBKbxy パラソフィアでは、正直それほどでも…
内容さえ良ければ、60分超が何本も、とかでも嬉々として行きますよね
17:30 - 2015年4月4日


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映像では中でも、石橋義正さんのダンスの映像が大変良かった。多分ドローンカメラを飛ばし、踊り手を俯瞰でずっと追っての長回し撮影。カメラワークがきちっと計算されてあり、どうやって制作したんだろうと舌を巻く。
17:34 - 2015年4月4日

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ただ、その前のドールとかファッションモデルの人のは、要るのかどうか、謎であったw このダンスの作品だけで充分素晴らしいじゃないか。撮影場所は多分、下鴨だと思うが、下鴨での出展とコラボになってるのか、未だ行ってないから分らんけど
17:35 - 2015年4月4日


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この法廷と枯山水とを併せた作品が印象に残ってる。倉智敬子さんと高橋悟さん。カフカについてまで考えられてるかは分らないが、法廷や法での「抽象性」を表現するのに枯山水の庭に見立ててるんだろうと思われ。
20:24 - 2015年4月4日

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イタリアや南米などマフィア犯罪が多い外国で見られる、監獄のある法廷内。最後列が鏡で、被告になってしまった鑑賞者が写ると。判事のハンマーがししおどしとして時々鳴らされる。
20:26 - 2015年4月4日

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 この法廷の作品は、記憶にずっと残る良い作品だった。


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崇仁地区の野外展示。ジェントリフィケーションの文化行政が始まるそう。空き地が虫食い状に出来てしまって、開発が滞ってるのか、そういった地域。その空き地を利用して、「行政による不法占拠を防ぐ網」に囲われてる中でインスタが置かれてる。
20:31 - 2015年4月4日

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という状況自体が面白い。という作品。崇仁地区で団地や住宅の中で取り残されてるぼっちなアート、という状態がどうも面白いわけです。(中の展示がというより
20:32 - 2015年4月4日

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PARASOPHIA2015、他にもつぶやいてたのだが、良かった作品だけここに上げておくことに。
今回はこれにて。